首のできもの。自分で治せるの?

2つのしこりニキビとその解消方法

2017年08月09日 07時45分

数あるニキビの中には、少々硬いタイプがあります。触った時に痛みが生じるだけでなく、通常のニキビよりも硬度が高めな特徴があるのです。それはしこりニキビであるケースが殆どですが、適切な方法でケアをする必要があります。


・黄色がかっているしこりニキビ

しこりニキビと言っても、2つの種類があります。まず1点目は、中心部分に黄色の芯があるタイプのニキビです。そのしこりニキビは、基本的にはアクネ菌と呼ばれる物が一因です。

いわゆる雑菌類の1つですが、皮膚の表面部分ではなく、内部にてアクネ菌が悪さをした結果生じたニキビになります。基本的には膿が蓄積している事が多いですが、紫色に近い時などは、膿に血液が混在している事もあります。


・芯が無いタイプのしこりニキビ

また特に黄色い芯が無いしこりニキビもあるのです。全体的に赤い色になっていて、たいていは老廃物によって生じたタイプになります。ちなみにその芯は、上記の黄色いニキビと比べると、やや奥深い場所に潜んでいる傾向があります。


・抗生剤が使われる事はある

ところでしこりニキビを改善する際には、病院から抗生剤などが出される事もあります。やや大きめなニキビなどは、皮膚科の判断で薬剤が処方される事もあるのです。


・薬剤の強さには要注意

それは良いですが、問題はその薬剤の強さです。抗生剤による改善を試みるなら、ちょっと強さには気をつける方が良いでしょう。

と言うのも皮膚には、必ずと言って良いほど善玉菌も生息しています。それで強めな薬剤の場合は、善玉菌に対して悪影響を及ぼしてしまうのです。最終的に、それでしこりニキビが悪化する事もあります。ですから強い薬は、気をつける必要はあるのです。


・表面部分でなく内側から働きかける

またしこりニキビが生じたと言っても、外側から改善を試みても、あまり上手く行かない事も多いです。しこりニキビの内部に働きかけないと、治りづらくなる事例も目立ちます。


・生活スタイルと清潔感がポイントになる

このためしこりニキビを治したい時には、まず普段の運動などがポイントになります。運動不足ですと、どうしても体内の状況も悪くなってしまうからです。それと睡眠時間なども、それなりに確保する必要はあります。

また普段からの衛生環境なども、しこりニキビには関わってきます。不潔なタオルなどを使うのは、もちろん禁物です。枕などを使うにしても、できるだけカバーも細かく交換するのが望ましいでしょう。