首のできもの。自分で治せるの?

更年期に首にふきでものが生じる理由

2017年08月09日 22時07分

年齢が高まってきますと、ふきでものが生じてしまう事もあります。首という箇所に対して、ふきでものが生じる事も珍しくありません。とりわけ、ニキビでお悩みの方々は多いです。その原因も色々あるのですが、更年期なども一因と言われています。


・ホルモンバランスが若い頃とは変わってくる

そもそも人間の体内には、複数のホルモンが存在する事だけは間違いありません。ただ、それにも適正バランスがあるのです。一部のホルモンに偏ってしまいますと、肌に関してトラブルが生じる事もあります。

ところで年齢が高まってきますと、ホルモンに関するバランスも変化する傾向があります。若い頃と比べて、特定のホルモンに偏ってしまう事も多いのです。


・エストロゲンが減る傾向がある

中でも女性ホルモンに関する変化が目立ちます。人間の体内にある女性ホルモンは、大きく分ければエストロゲンもしくはプロゲステロンなのです。それで年齢が高まってくると、後者のエストロゲンがやや減少する傾向があるのです。


・プロゲステロンによる皮膚への悪影響

ところでホルモンのバランスが変われば、それは吹き出物をつくり出してしまう場合があります。上記のようにエストロゲンの割合が減少すれば、必然的にプロゲステロンの方が働きが活発になる訳です。

それでプロゲステロンの量があまり多いと、皮膚に対して悪影響が生じる傾向があります。ふきでものもその1つです。例えば、皮脂の量に関する変化が挙げられます。むやみにプロゲステロンが増えますと、どうしてもその分泌量が増えてしまうのです。必然的に、首にニキビなども発生しやすくなります。


・ストレスもふきでものの一因になる

またホルモンの方はバランスは、ストレスとも大きな関連性があります。むやみにストレスを抱えてしまった時などは、どうしてもホルモンのバランスも崩れやすいのです。更年期になりますと、特にその傾向があります。若い時と比べるとストレスを抱えやすくなる事が多く、バランスも崩れやすい訳です。


・生活スタイルとビタミンCがポイントになる

では結局は、首に生じるふきでものをどうやって解決できるかと言うと、まず生活スタイルの見直しからです。特に睡眠時間やストレスなどの問題は、どうしてもふきでものを作り出しがちです。あまり睡眠時間が多くないなら、改める必要はあるでしょう。

それとビタミンCを意識してみる事です。そもそも首に生じるふきでものなどは、ビタミンCでだいぶ解決する事も多いのです。ですから首に対するふきでものが増えてきた時などは、ちょっとビタミンCを積極的に摂取してみると良いでしょう。