首のできもの。自分で治せるの?

首のできものができる原因と対策について

首にできたニキビや吹き出物はまとめて首ニキビと呼ばれ、あごから首まわりにかけてできるこれらの首ニキビには原因があると言われています。そこで、首ニキビの原因やその注意点や対処方法などについてご紹介したいと思います。


・首のあたりに首ニキビができる原因

首のあたりは服や髪の毛などがよく当たるところです。これが刺激となってニキビや吹き出物の原因になると言われています。もしも吹き出物なニキビができてしまったという時にはできるだけ触れないようにして、刺激をすることは避けましょう。


また、整髪料を髪につけていて、それが当たって刺激になったりする場合も首ニキビが出やすくなります。衣類の襟元などが清潔でないのも同様で、雑菌による炎症の原因になるのです。首の皮膚はとてもデリケートなので、清潔にして刺激しないようにしましょう。


また、首は紫外線を受けやすい場所でもあるのです。お顔はしっかりとUV対策しているといえますが、首まで日焼け止めクリームを塗っているという人は意外少ないと言われています。そのため、夏などは特に煮ざしが強いので、首の皮膚のダメージにつながります。


首のあたりが日焼けしてダメージを受けると、角質が硬くなって毛穴に皮脂などがつまり安くなってしまいます。そうなると、紫外線による老化原因となるため、注意が必要です。


さらに、首周りはデリケートで、日焼け止めを使用したけれどもきちんと洗い流して清潔にしていなければ、首ニキビの原因になってしまいます。リムーバーを首にも使って、石鹸などをきちんと用いて洗って、肌を清潔にすることが大切です。


・冷えにも注意が必要

首のまわりの皮膚は、顔と違って皮脂分泌は少ないのではないでしょうか。しかし、首周りにできものができてしまうということがあるのです。それは何故なのでしょうか。そこで首周りのできものができる原因についてご紹介したいと思います。


首周りにできものができる場合、新陳代謝などが低下して、古い角質が溜まってしまったことで、ニキビや吹き出物のような肌トラブルが生じるのです。そして、そのように、古い角質が溜まってしまう原因となっている新陳代謝の低下は冷えからもたらされるとも考えられているのです。


体が冷えると、血行が悪くなります。そうなると細胞に必要な栄養分が十分に届かないということになっていくので新陳代謝の低下が起こります。そうなると、肌のターンオーバーのサイクルも乱れてしまって、きちんと古い角質が押し上げられにくくなるのです。
さらに、体が冷えると老廃物も貯まりやすくなります。その理由は、内臓の働きが低下してしまうからです。


さらに便秘がちにもなったりしてしまいます。便秘になると肌の状態が悪くなってしまって、荒れやすくなったり、ニキビや吹き出物ができやすくなったりするのです。さらに、体が冷えることでホルモンバランスも崩れやすくなります。ホルモンバランスの乱れは首周りの皮脂分泌を活発化してしまい、毛穴に汚れがつまりやすくなるのです。


このような理由で、首まわりに吹き出物やニキビが出てくるという状態になります。そのため、首のできものを予防するためには清潔にするだけでなく、冷えに気をつけることが大切なのです。



・生活が不規則だと首周りのできものもできやすい

首周りに吹き出物ができる理由として生活習慣やストレスなども挙げられます。食事が偏っていて、油っぽいものをよく食べていたりすると首周りにできものができやすくなります。さらに、睡眠不足になるとホルモンも崩れやすくなってニキビや吹き出物ができやすくなります。


また、できものができると、活性酸素が発生しやすくなると言われています。活性酸素は体内に侵入した異物などを攻撃して体を守ってくれるという役割があるのですが、過剰発生した活性酸素は健康な細胞まで攻撃してしまうのです。


そうなると首ニキビはさらに悪化して、活性酸素が過剰に発生することで炎症が広がってしまうという状態になってしまいます。そのため、首ニキビを悪化させないように、できたらできるだけ早くケアして治すということも大切です。


・首周辺のできものの治し方について

首周りにできものができてしまった場合は、まずは肌を清潔に保ちましょう。石鹸やボディシャンプーを使用して清潔にして、その後は化粧水で保湿を行うようにしましょう。そして、首周りにニキビや吹き出物ができた時に特に重要なポイントは保湿と言われています。


多くの場合、首周辺へ保湿対策をすることで、首のできものを予防することができると言われています。また、できてしまったという場合は、炎症を抑える成分が配合されているものを使用するのがおすすめです。また、気持ちを穏やかに保つことも大切です。


ストレスなどがあると、ホルモンバランスが大きく崩れてしまって、皮脂の過剰分泌などになる場合もあります。また、ストレスがあると夜眠りにくくなって、睡眠不足になりやすかったり、食欲が低下して食事が食べられなくて栄養が偏ったり、ホルモンバランスの乱れにつながっていきやすくなりますので、ストレスがあればできるだけ解消するように努めましょう。いずれにしても早めにケアが大切です。


また、冷えがあると首ニキビもできやすくなります。そこで、日常生活でできる冷えの防止策についてご紹介したいと思います。首ニキビを予防するためには、まず、生活習慣を整えるということが大切です。きちんと眠って、きちんと食べて、体を温めるようにするということを気をつけるということです。


冷えの予防には睡眠は十分に必要です。そして、偏りのないバランスが取れている食事をしましょう。また、清潔にするためにも入浴をきちんとして、体も温めましょう。適度な運動をすると血流もよくなっておすすめです。


冷え対策をするということも大切です。今は夏でも冷房がしっかりと効いた部屋で仕事をするということも増えていて、寒くて困るという人も多いのです。できるだけ冷えないように体を温める工夫をしましょう。カーディガンやひざ掛けを用意したりして、冷えないようにしましょう。


ホットコーヒーなどのあたたかい飲み物を飲むと体が温まります。さらに、ストレスをためないようにしましょう。ストレスは自律神経のバランスを崩します、そうなると血管収縮が起こって冷えやすいのです。


ストレスは皮脂分泌を活発にさせるともいわれていて、首ニキビの原因になると言われています。できるだけストレスを感じないように、ストレスをためない工夫をしたり、すぐに解消できる方法を見つけておきましょう。


・まとめ

首にできものができてしまったという場合、刺激があって首ニキビができているのかもしれません。できるだけ刺激がないように工夫しましょう。例えば、整髪料を髪につけていて、それが肌への刺激になるのであれば、別の方法で髪をセットしたり、ヘアスタイルを変えたりして見るのも一つです。


衣類の襟元などが汚れていると雑菌による炎症の原因になります。清潔にして刺激の内容にしていきましょう。また、紫外線にも注意して、食生活を整えたり、しっかり睡眠時間を確保するなど生活習慣を見直したり、ストレスをためないようにしましょう。


このように、首周りのできものの原因と対策を知って、首ニキビや首の吹き出物ができないように予防をしたり、できてしまったという場合は改善したりしていきましょう。